皆様、こんばんは!
マツキヤのイタ男です。
先日(本当は結構前)、とんでもなく凄いワインをご相伴あずかりました。
2000 Dom Perignon
ドン・ペリニョン 2000年
2001 Chambolle-Musigny 1er Cru Les Cras / Georges Roumier
シャンボール・ミュジニ 1級 レ・クラ 2001年 / ジョルジュ・ルーミエ
1995 Hermitage La Chapelle / Paul Jaboulet Aine
エルミタージュ ラ・シャペル 1995年 ポール・ジャブレ・エネ
1988 Chateau Petrus 1,500ml
シャトー・ペトリュス 1988年 マグナム
ミーハーなくらいド派手で凄いワイン達です!
当然、ルーミエもエルミタージュ(値段のわりに凄くウマイ!)も素晴らしいワインでしたが、
圧巻のシャトー・ペトリュス 1988年 マグナム
はサスガに言葉がでませんでした
抜栓したてから甘いトリュフやチョコレートのような香りが室内に立ち込め、
丸くゆっくりと喉を通りぬける感動の120秒(←くらい余韻はあったと思う)
しかもボトルの底のワインはさらに濃厚になり、全くもってひれ伏すしかない
凄いワインでした。
世界のワインの中で、まさに頂点といえる味わい。
しかし、このワインを表現しきれないイタ男には、まだまだ不相応なワインですね。
大変貴重なワインを、ありがとうございました!