マツキヤのイタ男です。
先日、こんなワイン試飲しました。

Bourgogne Rouge〝Les Rouges-Champs〟2008 Nicolas Rouget
ブルゴーニュ・ルージュ〝レ・ルージュ・シャン〟2008年 ニコラ・ルジェ
色調はあくまで濃くない。グロゼイユと紅茶、キノコのニュアンス。奥に感じる
動物系の香り。ミネラル感もあり繊細ながらも複雑な香り。
心地よい甘味と広がりのある果実味。そのボリューム感に溶け込んだ酸とタンニン。
余韻に樽に由来するバニラのスパイス感と果実の香りがバランスよく残る。
綺麗に果実味を表現されたスタイルは、アンリ・ジャイエからの定温発酵による
スタイルだし、香りと味わいのバランスのよさは特級エシェゾーの遺伝子を確実に
受け継いでいるACブルゴーニュ。
もちろん、父エマニュエル・ルジェの指導は受けているとは思うがすでに素晴らしい
ワインを造っている。
今後も追い続けたい生産者です。
エマニュエル・ルジェ(ニコラ・ルジェ)
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