マツキヤのイタ男です。
先日、とある方へお呼ばれしてのミニシャンパンの会でした。

2000年 ピエール・パイヤール・ブージィ・グラン・クリュ
1999年 マーク・エブラール・スペシャル・クラブ・ブリュット
1988年 ジャクソン・デゴルジュマン・タルディフ
2002年 ミシェル・ロリオ ピノ・ムニエ・ヴィエーユ・ヴィーニュ・ブリュット
1999年 アンドレ・ボーフォール・ロゼ・ドゥー(甘口)
ヴィユー・マール・ド・ブルゴーニュ・レゼルヴ / ジョルジュ・リニエ
それにしても飲みました~3人でこの量はサスガに応えます

そしてどれも超マニアックなシャンパンばかりですね~個人的にはピエール・パイヤールの
熟成感ある濃厚なタイプも好きでしたがマーク・エブラールが好みでした。
また、ジャクソンはモカっぽい風味も出てきていましたが、まだまだ熟成しそうな若い感じが
素晴らしかったです。フランスから個人的に買ってきたアンドレ・ボーフォールも
ミネラル感いっぱいの味わいで、優しい泡がとても心地良かったです。
ごちそうさまでした!
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